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TOP : 先生の民泊にかける思いにふれて◆讐叱5回の熱意―
投稿者 :  投稿日時: 2015-04-02 14:02:23 (1679 ヒット)

 


 周防大島には修学旅行に先駆けて、多くの先生方が下見に来られますが、5回(!)も下見を重ね、初めての民泊修学旅行に並々ならぬ熱意と期待をかけてくださる先生がおられました。今年5月に初めて民泊を実施する神奈川県の公立中学校の先生方です。


 先生方は自費で4回周防大島を訪れ、民泊家庭や関係先を一軒一軒巡回しました。先生の熱意に接して、「ぜひこの学校の生徒さんを受け入れたい」と奮起する民泊家庭もあったほどです。そこで語っておられたのは、今の子どもたちにはいかに人との交流が必要かということでした。その思いをご紹介します。



 

 

 周防大島に行き先を決めたのは本当に偶然でした。体験型の修学旅行を

希望していたところ、旅行会社から周防大島の話を聞き、即決しました。

決めたものの、どんな所かも分からないので、「まずは一度行ってみよう」と

思い立ち、初めての下見を決行しました。周防大島への橋を渡った瞬間

「ここは絶対当たりだ」という予感がしました。なぜかは分からないが、

惹きつけられるものがありました。そして島内を巡回し、その予感は確信に

変わりました。



 現代の子どもたちはコミュニケーション能力が低い傾向にあります。

だからこそ見ず知らずの他人と交流する機会を設け、「人間関係の築き方は

こうするんだ」「人との交流ってこんなに温かいんだ」ということを学びとって

ほしいと強く思います。周防大島はその学びにはもってこいの場所です。

当初、生徒や保護者からは戸惑いの声も多くありましたが、自分たちが

周防大島で実際に見たこと、感じたこと、周防大島の魅力を熱く語り、

生徒たちの反応も変わってきました。今では民泊を楽しみにしています。

 


 

先生のそんな想いに「後悔はさせません!」と民泊家庭は力強く応え、今まで民泊を受け入れてきて、うれしかったこと、子どもたちへの想いを先生方に伝え、大いに盛り上がりました。民泊家庭は、毎回どんな子どもたちが我が家に来てくれるのかと、とても楽しみにしています。周防大島を訪れるすべての学校の修学旅行が大成功に終わるよう、これからも力を注いでいきたいと思います。

 

 


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